ピアス爆弾
モモの個人武器。「イヤリング爆弾」「モモ爆弾」「ピンク爆弾」と、様々な呼び方をされる。フェイスマスクについているピアスをはずし、「いいわね? いくわよ!」の合図とともに敵に向かって投げつける。鉄カン仮面には、敵の周りを爆風で取り囲むネズミ爆弾を使用した。
モモミラー
ハート型の鏡。太陽光線を反射して目くらましにしたり、敵の光線や炎を反射することも可能。脳波感知機の機能も持っている。鉄グシ仮面戦ではモモミラー火炎返しで鉄グシファイヤーを反射した。鏡仮面戦ではミラーを巨大化させてサンミラー火炎を反射した。
モモカード
43話から登場した、ハート型手裏剣。複数に分裂して、敵集団を一度に攻撃できる。
モモセセリ
蝶形小型偵察機。ペンダントヘッドとモモカードを合体させて使用する。51話で使用。
ミドレンジャー
ミドメラン
ミドの特殊合金製ブーメラン。投げる事はもちろん、直接敵に斬りつけることも可能で、この戦法はミドメランカッターと呼ばれる。改造による強化が可能で、舟耳仮面戦では両端に鉤爪を付けた改良ミドメランを、カミソリ仮面戦では途中で大量に分裂させるスーパーミドメランを使用した。鉄グシ仮面戦ではミド自らが回転しつつミドメランを放つ技回転ミドメランを使用したが、弾かれた。小さな隠しポケットが付いており、24話でその中に機密カードを隠している。
ニューミドメラン
43話から登場した、ミドメランのバージョンアップ版。
ミドパンチャー
ニューミドメランが変形したスリングショット。鉄板も貫通する弾丸を放つ。発射後に弾丸を巨大化させることも可能。
ミドキック
ミドレンジャーの得意とするキック技。空中二段蹴りのダブルキック、ゴールデン仮面大将軍に使用したミド矢車キックというバリエーションがある。
必殺技
ゴレンジャーストーム
ドッジボール型爆弾をモモレンジャーからキレンジャー→ミドレンジャー→アオレンジャーの順番に蹴っていき[6]、最後にアカが「フィニッシュ!」の掛け声とともにキックして敵にぶつけると大爆発する。9話からボールの色がパスされた人に合わせて変わるようになり、アカレンジャーにパスされるとスパイクが生えるなどの強化が施された。必ずしもゴレンジャー全員が揃う必要は無いらしく、13話では3人で使用するシーンも見られる(この場合は単に「ストーム」と呼ばれ、威力は弱くなる)。23話では空中でパスやシュートを行う空中ゴレンジャーストームを使用した。
設定上モモレンジャーがその場で組み立てて出していることから、敵に応じた改造も可能で、角仮面戦では爆弾の中から子爆弾が現れるゴレンジャーストーム親子爆弾による時間差攻撃を使用している。
ゴレンジャーストーム・ニューパワー作戦
第27話から登場したゴレンジャーストームの強化型。ボールが敵の弱点や習性に応じて変化する。
ゴレンジャーハリケーン
第43話からニューゴレンジャースーツへの変更にともない登場した、ゴレンジャーストーム・ニューパワー作戦のさらなる強化型。使用するボールが「エンドボール」と呼ばれるアメフトのボール型のものに変わった。さらに繰り出し方も変わり、当初はモモレンジャーがジャンプしてエンドボールを取り出し全員が横一列に並び、アカレンジャーの「ゴレンジャーハリケーン・○○(変形するものの名前)」・「アタック!」の掛け声を合図にモモレンジャーからキレンジャー→ミドレンジャーへとパス[7]した後アオがジャンプしてエンドボールを受け取り(右手のみの場合と両手の場合あり)右手で地面に押さえ「アカ、クラウディングトライ[8]だ」と声をかけ、アカが「OK」と返してから、アオが押さえているエンドボールをアカが「エンドボール!」の掛け声とともに片足で蹴りこむようになった[9]。こちらもボールが敵の弱点や習性に応じて変化するが、その内容は次第に馬鹿馬鹿しいものになり(例:機関車仮面は石炭、トサカ仮面は入れ歯、アバラ仮面は鶏がらスープなど)、それを受けた怪人のリアクションもエスカレートしていった。将軍である火の山仮面マグマン将軍ですら例外ではなかった(マグマン将軍の項を参照)。
また、当初はゾルダーを全員倒さないうちに繰り出されており、実際のアメリカンフットボールのようにゾルダーを掻き分けながらボールをパスするシーンが見られる。第67話で殺陣が大野剣友会からJACに変わってからは1回(スケート仮面の回のみ)行なわれただけである。このボールも敵に応じた改造が可能で、53話や61話などで改造されている。第60話でミドレンジャーがキャッチに失敗。このとき、モモが予備のボールを出し、キレンジャーを経由せず直接ミドレンジャーにパスをしてことなきを得たが、この時の失敗で海に落ちたエンドボールを、第61話で牛靴仮面が回収して黒十字ハリケーンの元にしようとしたことがある。ただし、実際はゴレンジャーが先回りして偽物とすり替えていた。
第67話でキレンジャーが大岩に戻ってからは全員が縦一列に並びモモレンジャーが横回転してエンドボールを取り出し、アカレンジャーの「いくぞ!」の掛け声を合図に全員がジャンプをし(このときにモモレンジャーが「ゴレンジャーハリケーン・○○(変形するものの名前)」と言う)、モモ(空中に置く)→ミド(蹴る)→キ(ヘディング(頭突き?))の順でパスされアオが両手で受け取り地面に押さえアカが両足で蹴りこむように変更された。受け答えは「ゴレンジャーハリケーン・○○(変形するものの名前)」と言うのがアカからモモに変わった以外はほぼ同じ。最終回のみモモが取り出したエンドボールをアカへ渡し、アカが「ゴレンジャーハリケーン・カシオペア」と言った後モモへパスを出した。以降のパスは後期と同様だが映像が撮り直されている。
ゴレンジャー爆弾ハリケーン
映画『秘密戦隊ゴレンジャー 爆弾ハリケーン』で使用した必殺技。5人それぞれが1発ずつエンドボールを持ち、一斉に蹴り飛ばす。ゴレンジャーハリケーンの通じない鋼鉄剣竜を倒した。
その他の合体技
ゴレンジャーチャージ
第5話で使用。心臓が停止しているミドに対し、4人が右手を掲げてそれぞれの色の光線を放ち、復活させた。
ゴレンジャーサークル
敵を囲み、一瞬にして位置を入れ替わることで敵を混乱させる。青スジ仮面に使用。
不意打ちキック
眼鏡仮面のスローモーションメガネを破るために使用した技。アオレンジャーの合図と共に、キレンジャー以外の4人が敵の頭上に飛び蹴りを食らわす。キレンジャーは敵の股間目掛けてスライディングで頭突きする不意打ち頭突きを使用した。
ゴレンジャーの使用マシン・メカ
通信機
ゴレンジャー全員が腕に付けている、ブレスレット型の通信用アイテム。後の戦隊の通信機とは異なり、変身のための機能は備えていない。
バーディー
ゴレンジャー全員のベルトの両脇に付いている小型ロケットブースターで、これによりゴレンジャーは飛行可能。バリブルーンから飛び降りる際にも使用。メンバー全員が強化服のみで空を飛べる戦隊は、ゴレンジャーとジェットマンのみである。横向きに付いており、引き出してノズルを下に向けるだけで点火・噴射が始まる。
ゴレンジャーマシーン
ゴレンジャー隊員が使用する陸上戦闘・追跡用の特殊バイク。ブルー、グリーンマシンはサイドカーを切り離せる。動力源はリチウムエンジンで、これによってゴレンジャーマシーンは空気のあるところならば半永久的に走る事が出来る。また、高性能コンピューターによる自動走行も可能。第54話では、黒十字軍のナバローン要塞を破壊するために爆薬を積んで突入、要塞もろとも大破した。
レッドマシーン
アカレンジャー専用バイク。最高時速は300キロ。レーダー探知機や通信装置、イオンジェットによる急加速装置などを搭載している。ベース車はスズキGT750。
ブルーマシーン
アオレンジャーとキレンジャーが乗るサイドカー。運転は主に新命(アオレンジャー)が担当する。最高時速は250キロ。基本装備はレッドマシーンと大差ないが、高速走行時における安定性に優れている。
グリーンマシーン
ミドレンジャーとモモレンジャーが乗るサイドカー。運転は主に明日香(ミドレンジャー)が担当する。最高時速は250キロ。ベース車はブルーマシーンと同じスズキGT380。
スターマシーン
第55話より登場した、ゴレンジャーマシーンの後継車両(設計案は第52話で語られている)。第三次防衛計画の一環として開発された。動力源は旧マシーンと同じリチウムエンジン。最終話ではゴレンジャーマシーン同様、爆薬を積み込み黒十字城に突入、これを破壊した[10]。
レッドスター
アカレンジャー専用の新型バイク。強固な壁も打ち破る特殊超圧鋼で作られており、フロント部から機銃掃射を行う。最高時速は350キロ。オートコントローラーによる自動操縦が可能。
ブルースター
アオレンジャーとキレンジャーが乗る新型サイドカー。運転は主に新命(アオレンジャー)が担当する。最高時速は300キロ。
グリーンスター
ミドレンジャーとモモレンジャーが乗る新型サイドカー。運転は主に明日香(ミドレンジャー)が担当する。フロントから消化剤を噴射する。ベース車は三台とも旧マシーンと同じである。最高時速は250キロ。
バリブルーン
ゴレンジャーの空の要塞でもある垂直離着陸可能な飛行戦艦。犬をモチーフとしたデザイン。浮力発生用として左右翼端に大型2基、推力発生用として尾部に小型2基、合わせて4基のプロペラで飛行する。主に新命明によって操縦される。時速1200キロ(約マッハ0.98)で飛行し、様々な救助用メカや攻撃兵器を使ってゴレンジャーを支援する。主な武器はパワークレーン、ロケット砲、第28話と第42話で使用したドリルミサイル、第36話で使用したバリネット。他にも、救助ホース、フックワイヤー、マジックハンド、索敵カメラのスカイスコープ、煙幕のブルースモーク、第26話で使用した集音マイク、青スジ仮面の吹き矢を吸い付けたウルトラマグネット、第37話で水爆ミサイル搭載のコンドラーを凍結させた凍結噴射装置といった装備がある。第42話で鉄人仮面テムジン将軍を乗せて爆発四散した(テムジン将軍の項を参照)。
まっち棒 きたみ ショートス バルト デンバー トスタチン チップ はじめて ばんか カラー ニュー ラジウム アドミラル プロフィット ネリカ スレッド 恋草子 ラッカー プレミア コリック サーフス ケード アサイン サーチ大潮 リンガ メイリオ オブラー ソクラ コサック からし菜 パラリ ゲバ上位 ヌーデン セルフレジ 草枕 トング 夢の果て ホソル びわ検 ひつじの涙 チャイ ナッツ パー 対策リマ ブラボ タイム ラングーン メキシコ ハクサンイ かいらん
バリドリーン
バリブルーンが失われたあと、第42話のラストシーンで初登場した、バリブルーンに代わる新たな空の要塞。鳥をモチーフとしたデザイン。操縦は引き続き新命明が行うほか、オートコントローラーによる自動操縦も可能。最高速度時速1500キロ(約マッハ1.1)。コンピュータによって設計された。主な武器は機体下部に搭載されたバルカンミサイル砲・スカイロック、スカイミサイル、両翼の爪を発射するスペースウィング。他にも、第69話で使用した人工雲、プロペラシェーブ、小型ムービーカメラを装備している。バリタンクやバリキキューンを搭載し、前線に輸送する。
最終話で黒十字城とともに爆発四散したが、後の『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』で復活し、後年のVシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーvsスーパー戦隊』にも新命の操縦で登場。スカイエース、バトルシャークと共に20年以上経っているとは思えない程の戦闘力を見せ、歴代戦隊メカ総攻撃の先陣を切り、ガオレンジャーを援護した。
バリタンク
バリドリーンと共に第42話より登場した万能戦車。地上はもちろん、地底、海底を走行する事も可能。最高搭乗人数は六人。主な武器は車体前部の二門の機銃と、上部の巨大アーム・ハンドジャイロ。このアームは敵を引き裂くジャイロカッターとして使えるほか、回転させジャイロコンパス(別名・ジャイロスクリュー)として地中に潜ることも可能。アームは第64話で改良されて以降、テンフィンガーと呼ばれるマジックハンド状のものになる(時々ハンドジャイロに戻っていることもある)。他にも、第45話の魚雷ミサイル、第54話の地中ミサイル、第55話で崖を登るために発射したアンカー、消火装置、潜望鏡、バリネット等を装備。第61話では牛靴仮面の黒十字ハリケーンを無力化するための大型吸引装置を装備した。
バリキキューン
第69話より登場した気球型飛行メカ。レーダーに引っかかることなく、いかなる場所にも離着陸できる。両側には鎖付きマジックハンドのバリハンドと鎖付きのクチバシハンド(本編では「クチバシ」と呼称)を装備している。他にも、煙幕のスモークバリアと機関銃のバリマシンを装備している。