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音質的

音は20Hz(ヘルツ)~20,000Hzの範囲の周波数が聞こえるので、音楽用のステレオ等ではこの範囲の音は再生すべきだとされています。そのため音楽CDではこの範囲の周波数が収音できるようになっています。また、最近ではもっと高い音も聞こえるとしてそれ以上の高い周波数が再生出来るものも商品化されています。

 聞こえる範囲はともかく、通常会話するためにはどの位の周波数範囲をカバーすれば良いのでしょうか。例えば、電話機(固定電話)の音は400~3,000Hzの範囲内にあります。またコードレス電話では最高周波数がもう少し低くなります。
通常の会話では電話機の音でも十分ですから、会話だけのためなら400~3,000Hzで十分と言えるかもしれません。
そのためか、難聴者が言葉を聞くために使われる補聴器では上限周波数が3,000Hz強のものが少なくありません。また、広帯域型でも5000Hz程度が多い様です。しかし、新参入メーカー品では10,000Hzまで再生出来るものもあります。
これらについて個人的には、上限が3,000Hzのものは音質的に難があるものの雑音の点で有利、5,000Hzまでのものは十分な了解度が得られ、10,000Hzでは音楽鑑賞にも耐えると考えています。

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2008年08月01日 13:53に投稿されたエントリーのページです。

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